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INTRODUCTION院内紹介

待合室はなるべく患者様がゆったりくつろいでいただけるように致しました。
待合室のテレビで、地上波の放送とともに、当クリニックや眼科の病気について紹介しておりますので、ご覧いただけましたら幸いです。
また、カウンター席にコンセントがありますので、スマートフォンの充電にお使いください。
(充電ケーブルが必要な方は受付までお申し出ください。)

EQUIPMENT機器紹介

IQ577 & TxCell

マイクロパルスレーザー治療後

効果はあるが組織に損傷がみられず、追加治療も可能である。

マイクロパルス以外のレーザー(アルゴンレーザー)による治療後

連続波の照射によって高温になり組織の損傷が強い。

CV7000

視力検査を行う器械です。裸眼視力や検眼レンズを使って矯正視力を測定します。
眼科では最も大切な検査の1つです。

CYCRO G6

様々なタイプの緑内障に対応できるレーザー治療の最新機器。
マイクロパルス波による毛様体凝固で侵襲を少なく、高い眼圧下降効果を得られる。

EM-3000

角膜の内側の角膜内皮という細胞を撮影し、細胞数を数えます。
年齢や病気によって、内皮細胞の数は減っていきますので、これを見ることで角膜の健康状態を診断できます。

IQ577(SLA)

レーザー光凝固治療を行う器械です。
眼底に疾患が起きた際にレーザーを照射して治療を行います。
眼に優しい波長を使い安全な治療が可能です。
また、総エネルギーを抑えたレーザーで、痛みが少なく患者様に優しい低侵襲なレーザー治療装置です。

MR6000

眼屈折力・角膜屈折力・眼圧・角膜厚・角膜形状を1台で測定できる複合機です。
患者様が席を移動することなく、一連の検査をスピーディに行なうことが可能です。

OA2000 + AL-4000

<OA2000>
白内障の手術に必要な眼軸長(眼の長さ)を目に触れることなく光で正確に測定します。また、角膜(くろめ)の曲率半径(丸みの程度)も同時に測れます。
白内障手術の際に眼に入れる眼内レンズの適切な度数を選ぶために必要な器械です。
<AL-4000>

超音波を使って眼の表面(角膜)から眼底(網膜)までの長さを精密に測定します。
白内障手術の際に眼に入れる眼内レンズの適切な度数を選ぶために必要な器械です。

TL-7000

TL-7000の説明を「お持ちの眼鏡の度数を測定するオートレンズメーターです。
累進眼鏡や中近眼鏡などあらゆる眼鏡を正確に測定できます。

ヘスチャートプロジェクター

両眼の動きが正常に行われているかを調べる器械です。
眼位のずれ、眼球・眼筋運動障害を検査する事が出来ます。

Ellex 飛蚊症レーザー(Ultra Q Reflex)

後発白内障、閉塞隅角緑内障を治療するYAGレーザー。
ウルトラガウシアン方式を採用し低出力且つ安全な切開を可能にしています。
また、最新の飛蚊症レーザー治療にも対応している装置です。

光干渉断層計 RS-3000Advance2

光干渉断層計(OCT)は、レーザー光線を用いて網膜の形態を観察する機械で、痛みはなく、検査時間も数秒で、患者さんへの負担がとても少ない検査です。
加齢黄斑変性や糖尿病黄斑症などの黄斑の病気や緑内障などの早期発見、さまざまな病気に対して大変有用的です。
本機は従来のものと比べて非常に高精細な画像が得られ、これまで以上に精密な網膜診断が行えるようになりました。(スペクトラルドメインOCT)
また、網膜の毛細血管を調べる事が出来き以前までは、蛍光眼底造影検査という造影剤を注射して観察する方法が一般的でしたが、本機では造影剤を用いることなく網膜の毛細血管を各層別に観察することが可能であり、さまざまな病気の診断に応用することができます(OCT Angiography)。

オートレンズメーター LM-1800P

レンズの度数や乱視軸などを測定する器械です。
メガネレンズは、各人の眼に合わせて処方することで視力を矯正できるため、使われているレンズの正確な情報を調べる事が出来ます。

細隙灯顕微鏡 スリットランプ SL-2000

角膜や結膜、水晶体、虹彩、硝子体の前部などの状態を観察する検査です。

電子カルテシステム NAVIS-CL

当院では、さらなる医療サービスの向上と、より安全な医療の提供を目指し、電子カルテを導入いたしました。
電子カルテを運用することにより院内での情報共有や伝達がスムーズに行われ、診療・検査・会計の待ち時間軽減や医療の透明性確保、質の向上など患者さんに寄与できると考えております。

FM-600

レーザーフレアーメーターは、前房水の蛋白濃度をレーザーにより定量的に評価する検査機器です。
ぶどう膜炎、眼球打撲、眼科手術後などの際には、眼の中に炎症がおこる場合があります。
炎症の程度を数値で示すため、炎症の悪化、改善が客観的にわかります。
同じ目で数回測定し、両眼で5分から10分弱の検査です。

AP-7700

自動視野計は、コンピュータ制御により自動的に視野を測定することができる検査機器です。主に緑内障の検査に使います。
緑内障は視野(見える範囲)がだんだんと狭くなっていく病気で、40歳以上の20人に1人が緑内障と言われており、中途失明の一番の原因疾患です。
自動視野計によって、視野の範囲や、どこがどの程度見えていないのかを正確に調べることができます。
また、定期的に検査することにより、視野障害の進行の有無・程度を調べることができます。
検査時間は片眼5分から10分程度です。

VX-20α Retinal Camera

眼底カメラは、眼底の状態を撮影する特殊なカメラです。
眼底とは、眼球の内側で瞳孔からまっすぐ入った部分をいい、ここに網膜があります。
網膜はカメラに例えるならフィルムの役割をし、捉えた情報を脳へ送ります。
眼底検査により、糖尿病網膜症、緑内障、加齢黄斑変性などの疾患がわかります。
これらの疾患は生活習慣や加齢に伴い、徐々に進行しますので、できるだけ早めの検査が必要です。

SL-17 / SL-15L
PORTABLE SLIT LAMP

ポータブルスリットランプは、角膜や結膜、まぶたや水晶体などを詳細に観察する顕微鏡です。
主に、お子様や車いすの患者様、はやり目などの患者様に使います。

CGT-2000

白内障などの術前・術後の経過観察で使用。
二重リングの視標を用いて大きさや濃さを変えて、どの程度までの視標の判別が可能かを測定します。(コントラスト)
また視標の回りに光を出した状態(グレアー)で検査する事もできます。

眼科用手術顕微鏡 OPMI Lumera-T

眼科専用に設計された手術顕微鏡になります。
白内障、網膜疾患、緑内障など多様な手術に対応できます。
卓逸した光学系と照明系により、高解像度にて組織の細部に渡って観察することができ、高い安全性へと繋がります。

走査型超広角眼底撮影装置 CLARUS500

黄斑部から周辺網膜まで全ての網膜疾患に対応すべく、自然色と明瞭で高解像度を併せ持つ次世代の超広角眼底撮影システムです。
眼底検査では通常、散瞳検査といいまして特殊な点眼(散瞳剤)をして瞳孔を大きく開いた上で診察をします。しかし散瞳しますと数時間ピントが合わなくなり、自動車を運転できない等の不自由が生じます。当院では散瞳しなくてもかなり広く眼底を観察できる広角眼底カメラを導入しており、患者様の負担を軽減できるようにしております。
網膜裂孔・網膜剥離の疑いなど、網膜に特定の病気が疑われる方や、レーザー治療、手術後の診察などには散瞳が必要になります。

診療時間

診療時間
午前診
9:00~12:30
午後診
月・金/15:00~18:00
木/15:00~19:00
手術日 手術日
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15:00~18:00
手術日
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手術日

休診日 火曜・祝日 
※水曜午後(毎週)、土曜午後(不定期)は手術予約の方のみです。

水曜と土曜は午前診察の受付が12:00終了となります。
日曜診療、土曜手術行っております。(日曜日の手術は応相談となります。)

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お問い合わせ

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