「けい眼科クリニック」は地域の小さなお子様から高齢の方まで、目に関するささいな疑問や不安を気軽に相談できる、身近な「かかりつけの眼医者さん」を目指しております。
「目がみにくい」や「痛い」などはっきりとした症状だけでなく、「目がちょっと変な感じ」とか「以前に異常を感じたことがある」、「念のために検診をしたい」など、どんなことでも相談できるクリニックでありたいと考えております。
どうか安心してお気軽にご来院ください。
「けい眼科クリニック」では、患者様の自覚症状に対して、適切な検査や治療を行うだけでなく、患者様本人が納得して治療に専念できるように、病状や治療の内容などを丁寧に説明するよう心掛けております。
実際に会話による説明だけでなく、ときにはわかりやすい説明資材や画像を使い、専門用語もかみくだいて説明させていただきます。
症状や治療などに疑問がおありでしたら、納得のいくまでお話しください。
緑内障は視神経の障害により、視野が狭くなり、最悪の場合は失明する怖れのある病気です。
40歳以上の20人に1人の割合で発症し、年齢と共に発症しやすくなります。
早期発見・早期治療が何より重要な病気で、継続的な治療を要します。
40歳以上の方で特に自覚症状がなくても、検診をお勧めします。
「けい眼科クリニック」院長は大学病院の緑内障専門外来を長期間担当して参りました。
最先端の機器を駆使して早期診断し、点眼治療からレーザー治療、手術治療まで患者様の病状に合わせて治療を行います。
ともに相談しながら治療していきましょう。
当院では白内障や硝子体、緑内障の日帰り手術を行っております。
「けい眼科クリニック」では、専門の手術機器を取りそろえた手術室、および手術前後に休んでいただくリカバリールーム(回復室)を完備しております。
当クリニック院長は大学病院や地域の基幹病院の眼科部長として約20年間勤務し、その間に多くの白内障手術のみならず、緑内障手術・硝子体手術を執刀して参りました。
その経験を活かし、手術に関しては安全第一に行っていきます。
「けい眼科クリニック」院長は、これまで様々な眼科疾患の診察・治療に当たって参りました。
中にはより専門的な治療を要する場合や、他科での検査や治療が必要な場合、また入院治療が必要な場合などがございます。
いかなる場合でも適切に治療が受けられるように、専門性の高い提携先の病院を紹介させていただきます。
また「他の医療機関でも意見を聞きたい」など、セカンドオピニオンのご希望がございましたら、決して当方に遠慮することなくお申し付けください。
責任を持って、ご希望の医療機関へ紹介状を作成させていただきます。